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白いラブレター
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| 作詞 朱音 |
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茶色い靴箱に入った
白いラブレター
少しほこりっぽい
教室の中で日の光に
文字を照らして読んだよ
「好きです。」たった
４文字の言葉なのに、
どうして、、、、
こんなに、こんなに
大きく聞こえるんだろう。
あなたの勇気と想いが
嬉しかった
ラブレターについた
赤いハートのシール
少し照れくさいけど
嬉しかった
このハートがいつか
私たちを包んでくれるような
大きなハートになって
ほしい。。。
こんな、私だけど
あなたにもっと、もっと
好きになってもらえるような
女の子になるから
そして、あなたのために
白いドレスに身をつつめるような
幸せな女の子になるから
それが私の夢だから
１枚の白い手紙から生まれた
幸せ。。。
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