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君を守りたい
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| 作詞 みらの |
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君の氷を溶かすことが出来たら
それは僕の一番の喜びだ
何におびえ、何から逃げているのか
それもしらずに笑い飛ばして
君は教科書落としたよね
何も言わないの？
何も言えないの？
僕はどうすればいい？
君の涙は見たくないから
そっと抱きしめるよ
心の中を僕でいっぱいにして
つらくなったら僕のところへおいで
理由は聞かないよ 言いたくなったらいって
君の氷を溶かすことが出来たら
それは僕の一番の喜びだ
君の涙が止まる日を願ってる
僕と君が笑える日を願ってる
ずっと・・・ずっと・・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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