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君のため
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| 作詞 smile again |
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君と話すといやされる
ココロから笑える
いやなことなんか忘れる
ずっと笑顔でいられる
だから君と話すの好きなんだ
でもたまに意外な言葉が出てくる
君にはまじめな言葉は似合わない
そう思ってたけど
その言葉を言った君は
ものすごく輝いて見えた
君のそんな顔は初めて
そんな言葉は初めて
いろんな君に出会える
君のいろんなところを見つけるたび
僕はうれしくなる
あの人だけに見せる君
僕だけに見せる君
いろんな人に見せる君
いろんな君を見つける
笑顔の君 悲しそうな君
笑って。君が悲しそうにすると
僕まで悲しくなるから
きざなことが嫌いな僕には
君の"笑い"が心地良い
君は笑顔を振りまいて
みんなのココロを奪っていく
君が元気がないと
みんなが気付いて心配する
いつの間にか君は
みんなのココロにいつもいる
みんな君にひかれてる
僕もその一人
君の魅力に魅せられて
こんな詩まで作っている
君のために書いている
この詩は君に届くことはないけれど
いつかと夢見る僕がいる
君に届けようこの詩を
僕は書き続ける君のため
歌い続けよう君に届くように
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