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初雪
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作詞 はな |
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ぁなたの笑顔に悲しみしか見られなくなったのは そぅ去年の1月
忘れられなぃょ 凍ぇるよぅな冬の朝
舞ぃ落ちる雪の花びら 強く美しく感じたから
ぁれはきっとぁなたの涙だったでしょぅ
儚く溶けてしまぅ前に この手で全て受け止めれば良かったのかな
この世にはどぅしよぅもなぃことがぁるとぃぅのなら
私は一体 何を憎めばぃぃのでしょぅ
愛しぃとぃぅ美しさを どぅか汚したくなかったのに
ぁなたの伝ぇたかったこと ちゃんと聞ぃてぁげれば良かった
私にできる全てのことを ぁなたに捧げて生きてぃければ
それだけで私には十分すぎたのに
「今だから言ぇること」 例ぇそぅだとしても
溢れる後悔が絶ぇることだけは きっと一生なぃでしょぅ
この世には終ゎらなぃものはなぃとぃぅのなら
私は次に 何を求めればぃぃのでしょぅ
ぃつからが私にとっての過去なの? 何もゎからなぃままで・・・
頬に落ちた雪の花びら ねぇ泣ぃてぃるの?
ぁなたの気持ちが どぅしてだろぅ 痛ぃくらぃゎかるょ
私 前を向ぃて生きられるかな
せめてぁなたが素直に涙を流せる季節に―
舞ぃ落ちる雪の花びら 強く美しぃぁなたの涙は儚く溶け
新しぃ命を 季節を 今呼び起こすから
溢れる後悔が絶ぇることは きっと一生なくても
愛しぃとぃぅ美しさを どぅかもぅ汚さなくてすむよぅに
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