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Darkness
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作詞 あぃ |
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心の底から愛せる人は君だけだった
本当に笑い会えたのも君だけだった
別れたあの日から何年たっただろう
今もまだ忘れられないままで日々を過ごしてる
君といくつ季節を越えただろう
長いこと付き合ってると当たり前みたいになって
すれ違いが増えていった
本当は好きなのに
あなたは私にうそをついてた
私も気付かないまま彼を信じてた
でもうそに気付いたとき
死にたいとも思った
君をものすごく信じてた
だからその分悲しみは大きかった
だからもう誰も愛したくないそう思った
どんな恋にも終わりが来るって言い聞かせた
それが傷つくことから逃げてるってことも知ってた
闇の中から君を求めた
どんなに届かなくても
必死に叫んだ
闇の中で涙した
君にもう一度愛されたかった
闇の外に出られる日が来なくても
さまよって
傷ついて生きてゆこう
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