|
 |
|
涙
|
| 作詞 駿 |
|
泣きたい気持ちを抑えて
必死でこらえていた
でも君が優しすぎるから
つい泣いちゃったよ
人の前で泣くなんて
恥ずかしくて出来ない
そう思ってた でも
泣いている僕を君は
笑う事なくただ優しい
言葉をかけてくれた
どんな涙にも意味があるんだ
その言葉に僕はさらに涙した
今日の涙が明日に繋がってく
だから僕は思いっきり泣けた
きっとその涙が君を強くする
その君の言葉を信じて泣いた
泣きたい時には泣いていいよ
そう言う君の優しさに涙した
負けた悔しさ噛みしめて
泣くのをこらえてた
でもこの涙が次の勝利に
繋がるそう信じてる
落ち込んでいる僕の
そばに君はいてくれた
その優しさは忘れない
きっとこの先 ずっと
もし君が泣いてたら
君がしてくれたことを
僕がしてあげるから
泣いてたって何も始まらない
だから僕はまた立ち上がれる
いつかは喜びの涙を流したい
だから僕は今日もがんばれる
きっとこの涙が未来を変える
そう信じて今日を生きていく
泣きたい時には泣いていいよ
そう言う君の優しさに涙した
|
|
|
