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ささげよう気持ちを
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作詞 久遠空舞 |
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僕はいつもきずいてもらおうとする。ただ自分は、この世界にいる。そのことを自分自身認めるためそんなことばかり考えているそんなことしか考えられない!
人に差し出した手は罪で一色だ!
闇で泣き叫んだとき君の光が雪の様に僕に舞い降りてきた
ささげよう気持ちを君にあったあの日からいつもと違う今日を知った。こんな気持ちは始めてだ。きずいてほしい僕とは、反対にきずかれたくない思いが出来た。君にだけは…。
君はいつも僕を認めてくれる。ただそれだけでも嬉しいんだ。僕はそんな人間だから毎日君のことばかり考えている。
僕に差し出されたあなたの手はとても光で満ち溢れている
暗闇で泣き叫んでいたとき君の笑顔が、木漏れ日のように降り注いだ
ささげよう気持ちを君にめぐり合った日から今日まで味わったことのない鼓動の高鳴りを毎日聞く。言ってしまえば楽になるこの気持ち、なのに絶対言わない!きずかないで!!君だけは・・・。
ありがとうありがとう。思いも知なかった気持ちをくれて。僕もいつか、絶対に君にだけにあげたい
・・・・・・きっと・・・
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