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NIGHTMARE-悪夢の様な真実-
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作詞 後ろの席 |
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それは突然 僕に降りかかった悪夢
どこまで歩けば君に辿り着けるのか
夜が来るだびに分からなくなってきて
君は今 何をしている?
今 誰と会っている?
そんな不安ばかり募って
こんな結末を迎えてしまった
どんな事をしても君にはもう会えなくて
涙が溢れてきて 声が口からこぼれだして
闇が僕を包んでしまった
君は綺麗に眠っていて
もう目を覚ます事はなくて
僕は恋しくて・・・
君の名を何度も叫んだ
それは突然 僕に降りかかった悪夢
君の笑顔 泣き顔 怒った顔
君と過ごした時間が今では遠い過去で
とても大切な時間だったと思ってしまって
何も出来なかった自分を何度も責めてしまう
どんな事をしても君の笑顔は見れなくて
君の声も聴けなくて キスさえも出来なくて
僕は闇に閉じこもってしまった
君は綺麗に眠っていて
もう目を覚ます事はなくて
僕は恋しくて・・・
君の名を何度も叫んだ
どんな事をしても君にはもう会えなくて
だけど今でも君が笑いかけてくれそうで
でも君は全然動かなくて・・・
それは悪夢の様な真実
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