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愛色ギター弾き語り
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作詞 Van |
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黒いマニキュア塗って さり気なくオシャレ
そんなネイルで 奏でる音色
聴き惚れている君を 見る余裕もなく
必死に掻き鳴らすボクを あはは。笑ってる
君は歌うよ ボクの音に乗せてさ
二人のリズム重なって 愛色ギター
佇んだあの日二人 銀色に光って
夢のような乗り心地 舞うハーモニー
激しいこの愛に 絃は切れてく
赤い糸で紡いで 止まらないこのライブ
こんなフェイクじゃ君の 本音見えてこない
やるならマジで 奏でてくれよ
置いたギターケースに 降る雪が積もる
それでも止まらないボクら 誰か笑ってる
早く歌って ボクの胸寄り添って
二人に愛が降り注ぐ 愛色ギター
黒ずんだ夢を拭い 銀色に光って
ココはまるでライブハウス 消えたいのに
君は唄い止まず 絃が切れてく
赤い糸が短く 二人の距離縮まる
赤い糸で紡いで 終わらないラブソング 応えるよ弾き語り
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