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ごめんね。
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| 作詞 Lyaka |
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ごめんね
あの時 間違えて初対面のあなたにボールを当ててしまった
謝ろうと思ったのに どうしても言えなかった
「ごめんね」の４文字が 言えなかった
気がつくと その人との間に境界線が引かれてた
「あの子、ごめんも言えないんだよ」
周りの皆が そう言った
ごめんね 私が全部悪いのは分かってる
ごめんね 私が謝らなくちゃいけないのは分かってる
でも その人との溝があまりにも深くて
どんなに頑張っても 近寄ることさえ出来ない
近寄ろうとするだけで 睨まれて・・・・
謝っても 謝っても 無視されるだけで・・・
ねえ どうすれば私を許してくれますか？
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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