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隣の席の君
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作詞 bianco |
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隣の席あたしは勘違いをした
心が揺れてしまった
いつもと変わらないその横顔は
ある日突然特別なものに変わった
その瞳に写っているものは何?
知りたい想いは募るばかり
その先にあたしが写れるようにと願ったり
あの時気付いていれば良かった
舞い上がったあたしは勘違いをした
だけどその時には遅すぎた
その瞳の先に写っていたのは
あたしの大切な友達
そうね何事もなかったように
あたしは笑い続けるだけ
痛みさえ誰にも言えない
ずっと閉ざした想い
隣の席の君へ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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