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恐怖的彼女。
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| 作詞 ケケ |
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俺の彼女は最高さ！世界一かわいいよ
だけどちょっと 怖いところがあるのさ
ある日俺は彼女をデートに誘ったのさ
「海か山に二人っきりで行かないか？」
彼女は戸惑ってたよ まぁ二人っきりだからね
今日の俺ってちょっとダイタン・・・そう思っていたよ
すると彼女の口から信じられない言葉が！！
「じゃあ間をとって樹海にしない？」「・・・樹海！？」
「そう・・樹の海と書いて樹海・・・」
コワッ！樹海って自殺の名所じゃん！
そんなとこ行ったら おうちに帰れなくなっちゃうよ！
ある日彼女とデートに行ったのさ
楽しい時間はあっとゆう間に過ぎていって
もうおなかが減る時間になったのさ
すると彼女がカバンから何かを取り上げて
「お弁当・・作ったの」って言ってくれたのさ
おぉぉぉぉ！俺は幸せものだ！
こんなかわいいくて優しい彼女がいるなんて！！
しかもかなりうまい！！そして彼女に聞いたのさ
「これ、何の材料でつくったの？」
すると彼女の口から信じられない言葉が！！
「わかんない・・・冷蔵庫にあったからてきトーに炒めたの・・・」
コワッ！毒キノコだったらヤバイじゃん！
そんなもの食ったら おうちに帰れなくなっちゃうよ！
俺の彼女は最高さ！世界一かわいいよ
だけどちょっと 怖いところがあるのさ
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