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果てなく続く想いを…
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| 作詞 愛歌 |
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きっと この想いは他の誰よりも儚い
だって 恋人になれるのなら泣かせない
永遠なんて この世にはないと知ってるけど
僕は永遠に君と居たいよ
この夜空で光る一つの星は 僕の勇気のよう
もっと たくさん 星よ 勇気よ 輝いて…
好きって感情は とめどなく溢れるのに
その言葉を伝えることは不可能に近い
空を見上げても 星は一つしか見当たらなくて
想いだけが果てなく続く
だから 伝えられない言葉を唄う
この夜空が星で沢山になるまで…
人はこんな僕のことを"臆病"と呼ぶの?
だけど 幸せを奪うなんて 神は許さない
恋には規則なんて存在しないけど
二人愛しあったとき それは実るだろう
夜よ このまま明けないで 星はもうすぐいっぱいになる
想いよ 止まれ 苦しみが増す前に
他の誰かに 恋しようが 何をしたって
君が幸せなら それだけで 僕はいいんだ
空を見上げれば 眩しい光が僕を照らして
隠れてた気持ちがうっすらと見えた
だから 今日も君に会えることを願って
太陽の光を全身に受ける…
Sing my lovesong
Sing my lovesong
好きって感情は とめどなく溢れるのに
その言葉を伝えることは不可能に近い
空を見上げても 星は一つしか見当たらなくて
想いだけが果てなく続く
だから 伝えられない言葉を唄う
この夜空が星で沢山になるまで…
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