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アイノウタ
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作詞 COLLARS |
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真っ暗な細道をたった1人で歩く
さっきまで横にいた
君の笑顔とともに
微かに残る右手の君の小さな手の温もり
そして左手の薬指の
指輪の温もりと共に
もう花火なんて見れない
君の笑顔が眼に浮かぶから
もう花火なんて見れない
この胸の奥のカサブタが治るまで
窓を開け朝日を浴びる君の笑顔のように(眩しい)
輝くように花のように
そして棘のように
色のついた町たちが無彩色に見える
君のことが忘れなれない
僕の心の弱さ
もう花火なんて見れない
きっと君しか思い出せないから
もう花火なんて見れない
こんな弱い僕を許して欲しいんだ
君と言う
愛の結晶
忘れないで
アイノウタ
もう花火なんて見れない
君の笑顔が眼に浮かぶから
もう花火なんて見れない
この胸の奥のカサブタが治るまで
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