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ナルシスト 女好き でも君はあたしにとって必要な存在
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作詞 最高級悪魔 |
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君の心にはあたしの知らない誰かが居る
その人の事を探って 自分で自分の首を絞めている
でも やっぱり気になるんだ...
だって その人の事話す時 とっても楽しそうだから
なんで? どうして?
やっぱりその子の事が好きだから?
聞きたくないよ 君から好き≠チて言葉
あたしにその気持ちが向けられる事
ないってわかってるから...
好きかもね≠「い加減な返事
かもってなによ
女好き いい加減にしてほしいよ
皆に優しい言葉をかけるのはやめて
あたしだけに言ってよ
女好き そんな君が大嫌い
あたしをひどく傷つけるから
モテるとでも思ってるの?
モテたら駄目だよ 嫌だよ
あたしが君に伸ばしている手が
もっともっと届かなくなっちゃう...
女好き そんな君が憎い
あたしに嫉妬をさせるから
胸が痛いんだよ...
ナルシスト そんな君は輝いてる
自分に自身が合って 自分が大好き
やめてよね
ナルシスト そんな君は柔らかい
かっこいいわけぢゃない
優しいわけぢゃない
でも 君と言う存在はあたしにとって必要な存在
ナルシスト 女好き そんな君に惹かれてく
いい加減でもいいの
傷つけられてもやっぱり好き
嫉妬させられる 胸が痛い
輝いている君を見て
柔らかい君を見て
君はあたしに必要な存在なの
ナルシスト 女好き
ナルシスト 女好き
でも好きなの
どれだけ 傷付けられても
いい加減な態度とられても
やっぱり好き
この想いは変えられない
君はあたしにとって必要な存在だから...
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