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Ferewell
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作詞 天 |
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静かに 降りだした 雨 落ち着く日もある
なのに どうして君は 走ってゆくの
夕方に 吹風が 冬の訪れを 告げる
凍える私に 気づかず 通りすぎる 君
いつから すれ違い 始めたのだろう
もう 手おくれなのかな
君のコト 誰より知ってる 私になりたかった
*I cannot believe you 本当はずっと信じていたいよ
君といられるなら 夢を捨ててもよかったよ だけど
I wish I could do it 後悔しても 遅くて
もう これ以上 君に 嫌われたくないから
I say good−bye これで終わりにしよう
これからは お互い別の道 歩んでゆこうね
人で にぎわう 街中 癒される日もある
私のことを誰も 知らない 人ばかり
騒音だって 私を隠してくれる
自分から 別れ告げたのに 後悔してる 私
君の好きだったもの すぐ目にとまって
又 悲しくなる
もっと 君に素直な 私になりたかった
*From now on gently 君に会えてわかったよ
もっと 早く気づいていれば 君は 笑っていてくれたかな
Make up one’s mind 私の勝手な行動
正解でも 違っていても 進むしかないね
Realize one’s wishes いつか時がたって
又 ふつうに 話せる日が 来ればいいね
*リピート
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