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本当に好きな人を忘れる方法なんてないよ
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作詞 ゆーか |
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君がほんっとに大好き
「意外に寂しがりやだよね。笑」って君にゆったら下向いて「うっせぇ。笑」ってゆうの。
のぞきこんだら「うぜぇ。笑」ってゆわれんだけどすっごぃ楽しいっ。
ぁたしの髪ぐしゃぐしゃにして「おまえちゃんと髪洗ってんのー?」とかゆってくるの。ぁたしがちょっと不機嫌そうな顔したら「すぐ怒る。笑」って。
それでも不機嫌にしてると心配して「ごめん、怒った?」って聞くの。だからぁたしゎ笑って君の胸に飛び込むんだ。そしたらぎゅーってしてくれる。ほんっとほんっと大好きだぁ。
いつも強気な君が初めて泣いた。素を見せてくれることが少しだけ嬉しかった。不謹慎でごめんね。
ぁたしなりに一生懸命話した。「ありがとぅ。ほんといてくれてよかった。」って。あたしまで泣いちゃった。
君からのメール。
「ひまー」「よかったねー」
「いや、かまってや。笑」「素直だね。笑」
「たまにはね。笑」「ほんっとたまにだね」
「うっさいわ!笑」「なにしてたん?」
「ごろごろ」「暇って素直にゆおうよ。笑」
「だからたまになんだってば☆」
こんなメール、こんな感じで楽しいの。
・・・ずっと続くはずだったじゃん。
あんなに好きってゆったじゃん。
ずっと好きでいてってゆったじゃん。
おじいちゃんになってもずっと大好きって。
結婚したらプラズマテレビで毎日映画を見ようねって。
俺、和食派だから頼むよ。って
出逢えて良かった。ってほんとうにありがとうって。
あの言葉も全部嘘なの?
寂しいときはいつでも来てくれるって。
守れないならゆわないでほしかったよ。
ぁたしは今も君との二人暮らしとか考えちゃうじゃない。
君はハンバーグが好きだからとか。
君ならこっちの色を選ぶかな、とか。
一緒にいた時間が長すぎて幸せすぎだった。
どの曲を聴いても君との思い出がよみがえってきて。
どこへ行っても君が横に居る気がするの。
どの服を着ても気分は晴れなくって。
どうやってもどう考えても君を忘れれないの。
ねぇどうしたら忘れられるの?
サヨナラする時に嫌いになれる方法を教えてほしかったよ
ばかばかばか。
もうぁたしゎぼろぼろだょ。
友達の前でも親の前でも誰の前でもうまく笑顔がつくれない。
ぁたしは君がいなきゃ幸せになれないんだよ。
君はぁたしがいなくても幸せになれるの?
じゃああたしは最初っからいらないじゃない。
もうやだよ。こんな自分にこりごりだよ。
君に会わなきゃよかったの?
そんなことないってゆって。
大丈夫だよってゆってよぉ。
君に好かれることでどんな辛くても生きてこれたの。友達だっているょ、みんないい子だょ。
でも全部を受け止めてくれたのは君だけだったんだ。
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