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オリオン座
作詞 bianco
あの星を初めて見つけたのは一体いつのことだろう

空を見上げればほら 冬になるとあたしを見つける
随分時は経って時代も移り変わって周りの人も景色もあたしも変わった

だけどこの星はいつも変わらぬ輝きであたしを照らす

痛みなんて強さに変えて
涙だって乾き切ったらその分だけきっと笑えるようになる
ねえさよならも出逢いも用意されていたのなら
限られた時間の中で少しでも多く笑顔を残したい

あの星は唯一あたしが見つけられる星だから大好きって
いつか君に言ったっけ

君はあたしの傍から離れて今どんな道を歩いてるかな
あの星は今も君を照らしているのかな

冬が去っていってもきっと君のことは忘れないよ

明日の悩みは明日考えれば良い
今を生きる上で先ばかり見てたら足元の花さえも気付けなくなる
ねえ不器用だって素直になりたい
あたしの言葉がまっすぐに誰かに伝わるように

今星空を見上げてあの星に願うよ
いつかあたしだけを照らすオリオン座が見つかりますように・・・

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歌詞タイトル オリオン座
公開日 2005/01/13
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コメント 私は唯一星座の形がわかるオリオン座が大好きです。この季節オリオン座がすごくキレイで、空を見ながらこの詞を考えました。なんか今までにない感じです。
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