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悲しい別れ〜海辺の悲劇〜
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| 作詞 MOUNT BLUE |
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きらめくような太陽が 波しぶきで反射する
いつもの君の笑顔が また美しく見えるよな気がするよ
焼けた砂浜で kissは情熱プロミネンス
君の身体を 今欲してる
真夏の海辺で 戯れた それが今ではセピア色
何故….悪夢のように 今でも覚めぬ想いよ
突然君の姿が 消えていく NO,no,no….
雨に打たれた僕には 君に二度と会えぬよな気すらする
これじゃ 頭狂いそうだ それが運命（さだめ）なのかと
別れ話さえできずに 君は悪魔に…
Oh,oh,oh…..
あざむくよな見せかけの夏で 俺には暑さが伝わらぬ
困惑恐怖で 身体中の血が凍るよだ
何故 人生を奪うの 北の悪魔よ
何故 彼女なの 海辺の悲劇よ
今宵も一人泣き濡れる…..
新しい恋などできそうに無い 最高潮（ピーク）の愛の火消されたのに
嗚呼 何故に冷たい風が吹く 空は永遠に曇り空
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