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ひと夏の想い出
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作詞 真琴 |
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いつもと同じ恋をしていた 直感で好きだと感じたら、追い続ける そして振られておしまい この繰り返しだった
あなたに出会い はじめは恋などとおもっていない自分がいた 友達という枠の中でおさまっているものだと想い続けていた夏の近づく頃 はじめて会った時も恋など感じなかった あなたと普通に話して素直に楽しいって思えたよ
あのとき初めてあなたと触れ合い温度を感じた 帰りの駅の改札まであなたを送って一人で帰る道 あたしは、さみしい気持ちを抑えられなかった もっとあなたと一緒に居たいって思った
夏のはじめ あなたと付き合い 幸せいっぱいだった
1日1日をはっきり覚えているくらい 楽しかった
あなたと見た打ち上げ花火 たくさんの仕掛け花火を見て
二人で驚いていた あの頃が夢見たい
あなたが言った 1つ1つの言葉があたしの心に染み渡ってた たとえ嘘でも好きだよって言ってもらえたらあたしは、スゴク幸せって思えた 幸せって感じてたのはあたしだけかもしれない でもその1つ1つの幸せを感じさせてくれたあなた、大好き 優しい気持ちであたしに幸せを感じさせてくれたあなた、大好き。後を振り返らず前を向いていくこと できるかなぁ・・・ でも想い出は残していっていいよね あなたのことを大好きになって本当に良かった 笑顔でさよならって言ってお別れした ひと夏の想い出 あたしの宝物
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