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花束の方が必要じゃねえか？
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| 作詞 jet lag |
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僕が子供だった頃 未来は夢の世界だったなぁ
空飛ぶ車 踊るロボ みんな現実になるはずだった
背が伸びても信じてた 「世界は変わる」って
結局車は飛ばなかった ロボも走らなかった
この世界に潜むのは 夢や希望だけじゃない
僕の見たその夢を 見ることも出来ぬ子供たちがいる
国旗も武器もいらないさ ただ夢を見させてくれよ
欲しいのは銃じゃない 両手いっぱいの花束さ
ナイフちらつかせるより すべき事が山ほどあるだろ
簡単な事なのに なんで出来なくなっちゃったんだ？
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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