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貴方と二人。
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作詞 鎌田 優作 |
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貴方との帰り道
降り注ぐ冷たい雨
水面に浮かぶ月
貴方がすくって散りばめれば
小さな星
まるで貴方のように輝いていました。
真っ暗な夜道の時
二人だけの物のようで
強く手を繋いで
貴方を感じながら歩くから
小さな心
いつも貴方の中に居るみたいでした。
貴方と二人。
綺麗な夢の中に連れてって
どんなところでも二人なら
輝く想い出になるけれど
貴方と二人。
いつまでも側に居させて
どんな傷でも貴方なら
消してくれることでしょう。
貴方を 貴方だけを 愛してる。
いつも貴方の隣には 私がいるよ。
どんなに綺麗な言葉も
想いを超えることないから
何も言わなくていいよ
貴方に(今は)ただ抱きしめてほしい
硝子のような
壊れやすい心も傷跡残らないのは...
信じられるものは一つ
そう貴方一人だけです
何も望まないよ
貴方が(隣に)ずっと居てくれさえすれば
これからも貴方
居てくれたらきっと強く生きてゆけるよ
貴方と二人。
涙はもういらない 愛で包むよ
必ず幸せにするよ
何よりも優しい愛で
貴方と二人。
同じ景色を見ながら 重なりたい
Kissを交したら貴方に
もう一度誓うでしょう。
貴方を 貴方だけを 愛してる。
いつも貴方の隣には 僕がいるよ。
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