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ぼくときみだけの
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作詞 マイダゲ |
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僕は君に、君は僕に恋をした
寒い冬の夜 お互い恋に堕ちていった…
大好きだから伝えられずに
大好きだから触れられない
僕の、僕の大切なものが そこにあるのに
やさしい風に吹かれ 君と僕とで見つめあう
遠い空の日 この街のどこかで
「愛してる」なんて言葉 知らなくて
素直になれないまま止まってた
雪に溶けていく僕の気持ち
今 解る気がした
何度でも繰り返す お互い惹かれあった僕らは
あまりにも遠すぎた君との距離も
もう大丈夫だよね 2人でがんばっていける
見つけられなかったものも探し続けるから
曖昧な世界の中で僕らは生きてる
ずっと ずっと この街で生きる
この世にひとつしかないものを 僕らは知ってる
今この一瞬がずっと未来へつながる
遠くに近くに心があるから
耳元でささやいてる 聞こえる、二人の愛の歌
たったひとことでがんばれるから そばにいて
大好きな君に贈る 最初で最後の あいのうた
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