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人を殺したモノへ。
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| 作詞 喜超眠 |
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ありえない。なんで？
なぜ人を殺しなぜ人を怒らせなぜ人を悲しみのどん底へ突き落とす？
いつまでも笑っていられるとは思うな。
いつかきっと私たちの心の中の悲しみが大きくふくれあがり破裂するだろう。
そしてお前を何度も心の中で殺すのかもしれない。
お前は１人の人間を殺したためにお前はたくさんの人の心の中で殺されるのだ。
それを分かって笑っているのか？
私は笑うよ。
お前がたくさんの心の中で殺され行く姿を想って。
それまでにお前は知れ。
お前がした行為を。
どれだけの人を悲しみと言う憎しみと言う河へ突き落としたのかを。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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