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夢の街
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作詞 *太陽心* |
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夢塗れの心の中で奥底で輝いた宝物
その名前は思い出眩しいほどに綺麗な色
トランクに詰めた友の大切なもの
この手かざしたら一つになれる
そうさ一つになって明日だって飛んでゆける
新しい街で笑顔の居場所を探すよ
お願いがあるんだ僕の事忘れないでいてくれ
いつだって不器用な僕に涙は似合わないって
いつも励ましてくれた君
風に揺られる公園のブランコ
軋んではまた揺らぐこの繰り返しよく似てる
くだらない日々の中で毎日街へ
何か求めて歩いていくその姿が懐かしい
惑星に届くほど僕の声は明日を目指してる
空の無い街で最高の青を見つけるよ
季節は過ぎてゆくけれど涙の意味は消えない
切なさだって力に変えれる事君は知っていた
君はそれを教えてくれた
そんな日々を削っていく
いつか奇跡みたいに再会できたら
二人でゆこう 夢の街へ
今はまだ見えぬ未来のことだけれど
この街でその日を願うよ
君の笑顔思い出せすればこの街でも
前みたいに過ごしていけるような
気がする
生きていけるような気がする
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