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道・・・
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作詞 美郷 |
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また唄えるかいもう一人なのかい走って走ってここまで来たんだろう
あの舞台の上スポットライトの下ゆれる歓声あなたに届いてるの
今も見えるんだろうあの栄光その手に託されたいくつもの祈りのカケラ達も
霞んでないまだ行ける君が強く望みさえすれば
この道も照らし出そう温めよう歩くための勇気にだってなるよ
いくつものユメをおいかけるビリーバー
手をとって意味の無いものに理由を注ぐ
歩き出せ今ここに負けるか何とでも呼ぶがいいさ俺には
消えない名前があるんだそう俺には消えない名前があるから
叫んでやれ掴んでやるただ一つの栄光その手にはホラ
ユメを掴むための光が忌み嫌われた俺にも意味が有るとするならば
この日の為に生まれてきたんだろすでに満身創痍だ見ろよ
悪魔の使者だ冗談じゃないこれだけが生き甲斐なんだ
僕の中の情熱のランプ今にもマッチは芯に触れる
誰からも笑われる事無く恨まれる事無く輝く命など無い
そう今になってきずいた自分自身知らなかった
自分自身何も知らなかった
きっと今も探している自分自身を
これからもずっとずっと生きてく意味を
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