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思春期の想い
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| 作詞 みい |
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私が良い人？何も知らないくせに言わないで
色々な人を悲しませて傷つけて
そんな人を思いやれない様な奴にそんな事言わないで
そんな事言われたらまた調子のっちゃうから
家族想いだから良い人？
でもそんな家族を痛めつけている者は私っていう事実
好きだから伝えられない
そんな不器用な奴を良い人と呼ばないで
ホラ 私を嫌いな人が見ている
お願いだから私を直視しないで
どうせ想っている事は私に対する中傷的な発言でしょ？
結局弱いだけの私 嫌われるのを恐れる私
それを誤魔化して無理に笑顔を作る私
そうじゃないと不安だから
他人がどんどん愛する人になっていくと不器用は増していく
肝心な事が言いたくても言えなくなってしまう
私に対するイメージを壊されるのが怖いから
陽気で明るくていつも笑っていて単純そうで
そんな私のイメージの裏を見られるのが怖いから
ね？ホントは馬鹿なりに生真面目な私
そんな私を無理に分かってもらおうとは思わない
思われても結局は同情なんだから
いつか分かってもらえる人と出会おうっても思わない
ただ依存して甘えているだけだから
いつか
私自身を知って本当の自分を見つけられたら
私自身の不器用な所がちょっとでも器用になったら
もっと自信を持って前向きに生きていこうって思います
思っているだけだとそれはただの過程に過ぎない
色々な経験を積んで色々な人と出会って感謝しながら
一歩一歩前進していきます
私頑張るからね
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