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ミルクコーヒーの日
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作詞 愛子。 |
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まあるい目をこすりながら 君は少し眠そうで
週に一度2人で過ごす朝は なんだか肌寒い
一緒に決めたミルクコーヒーの日 君がつくる番だけど
今日だけ特別だよ 君のためだけに砂糖を多めに入れた
白と茶色が溶け合う渦の真ん中で
2人の吐息も重なり合ってくみたい
赤い頬が愛しい不思議な人
ついた寝癖が愛しい不思議な人
僕の歴史に名を残すであろう君は
今日も笑って僕の前 小さく座って居てくれます
明日も笑って僕の前 小さく座って居てください
昨日の夜話した会話とか また思い出してる
つまらない話も愚痴もね なんだか心地よい
一緒に飲んだミルクコーヒーの味 君がつくる番なのに
今日だけ特別だよ 優しい空気に触れたら涙が溢れた
君と僕とが抱き合う距離の真ん中で
世界中の恋人達が笑ってるみたい
赤い頬が愛しい不思議な人
ついた寝癖が愛しい不思議な人
僕の歴史に名を残すであろう君は
今日も笑って僕の前 小さく座って居てくれます
明日も笑って僕の前 小さく座って居てください
今日も笑って僕の前 小さく座って居てくれます
明日も笑って僕の前 小さく座って居てください
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