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U lov
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| 作詞 ANJ |
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いつもの帰り道 ふっと思い出した
「いつかこの世界も終わるよ」と言った言葉
あの言葉はなんだったのかな
今わかるのは、二人の世界が終わったという事実
いつからかね、君の視線が私を通り過ぎてることに
ずっと気づいていたよ
真実をつげることが勇気なら
あの時の私は儚く弱い者だった。
初めて君がくれたものは
何よりも強く暖かい愛情だった
君の手のぬくもりや、君の心の大きさが
何よりも大事なものだったと
わかっていたから
u loved me,i remember that,,,,
ずっと言えずにごめんね
沈黙を守ることで君を繋ぎとめた私はくすんでいった
だけど覚えていてほしい
「君を誰よりも愛していたから」
ずっとそばにいてほしかった
私の生きる証はきっと君だと信じていたから
踏み出す力が勇気なら
あの時の私はそんなものいらなかった
次に君がくれたものは
愛すれば愛するほど生まれる不安や悲しみだった
君との離れた時間や、君の声を聞けない夜は
おとぎ話のように月に祈ってみたりしたよ
「どうか君に会わせて」
i loved u ,but i'm alone
今になって君の苦しみがわかってきた
今になって気づいた私をどうか許してほしい
この帰り道で待つ君の手は
きっと知らぬ間に凍っていたんだね
最後に君がくれたものは
言葉に出来ないほどの気持ち
君が触れた髪も君が見つめた瞳も
君がくれた言葉も、君が教えてくれた
全てのものを今でも愛しく思ってる
最後に君がくれたものだから
時に涙したとしても
また月に願ってみるよ
「この気持ちが君に届くように」と・・・
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