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バカみたいや・・・
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作詞 華燐。 |
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バカみたいや俺
お前には想ってる奴がいるって
お前にとって俺は『親友』で
決して友達以上にはなれへんのに
今更こんなにも好きだって気付いても遅いよな
出会った時から運命だと思ってた
今更言っても信じてくれへんよな
俺はお前のこと他の誰より知ってる
いつでも一緒にいて
いつしか俺にとってお前は特別な存在になってた
俺はこの想いに鍵をかけて
自分の気持ちに嘘ついてた
なぁ 俺が好きっていったらお前なんて言うかな?
「冗談だよね」なんて笑うのかな
なぁ なんとも想ってない奴に
あんな風に優しくしたりすると思うん?
なぁ お前を見る目だけ優しいの気付いてるんか?
なぁ 朝も昼も夜もお前のことしか考えられへんって
おかげで食事ものど通らへんって
全部お前のせいやねん・・・
バカみたいや 叶わない恋なんて
バカみたいや お前あいつを見る目優しすぎるねん。。
バカみたいや なんで俺お前の恋応援してんねん
バカみたいや こんなにお前のこと想ってんのに
バカみたいや お前にとって俺は所詮『親友』
でも俺 お前のことめっちゃ好きやねん・・・
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