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自己矛盾。。
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| 作詞 *＊雪葉＊* |
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あの頃から私はあなたの事スキだったょ。すっごく。
でも話しかけることできなくて全然喋れなかった。
こんなのイヤだ！あきらめよぅとしたょ。
でもなぜかできなかった。
この時あきらめればょかったのカナ？
あなたは好きな人がぃるょね。誰なのかも知ってたょ。
なのになんであきらめなぃんだ？ 私。
ある日うわさで聞ぃたょ。
あなたと私の親友が付き合ってるって。
信じたくなかったょ。
でも本人に聞ぃたらうそじゃなかった。
なんで？ なんでなの？
私の事応援してくれてたんじゃなぃの？
もぅ頭の中がめちゃくちゃ。
親友は私にこぅ言った『応援してるうちに好きになってた』
もぅ本当に限界だった。
涙があふれ出てとまらなくなった。
そして今も私はあなたと親友。
だけどなんでなの。
許してなんかなぃはずだょ ね？ 私。
彼の事あきらめられたの？ まだスキなの？
そこのところ考えるとょくわからなくなるょ…。 私。
自己矛盾。。
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