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「冬の花火」
作詞 ニック
冬になって 君に出会って 今年のクリスマスも
夏に見た 君と見た 綺麗な花火を また見たいって思ってる

もうあの頃から何年経っただろう 僕らの思い出の中で輝く花火
いつでも2人の間で輝いて 永遠に 僕らを繋ぐ

暗闇に輝く花火 風に響き渡る音 いつだって同じ きっと今度も同じ
クリスマスの夜に2人だけで見つめる1つの線香花火 とても綺麗だったよね
でも線香花火もいつかは落ちてしまって 落ちてしまって 消えてしまって

僕らの輝いている綺麗な日々もいつか消えてしまうのかな 消えて・・・

そんな事考える事が出来る今はまだ幸せで いつまでも消えないでいたい

いつか2人で見た花火のようにいつまでも胸の中で輝いて これからも一緒に居たい

冬に打ち上げ花火ってこの街ではしないのかな?
そんな時は やっぱり 君と2人で 手を繋いで 肩を寄せ合って 見たい

花火が終わったらキスなんかもしたいかな ん? やっぱり君もしたい?

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歌詞タイトル 「冬の花火」
公開日 2004/12/21
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コメント 花火は綺麗だと思う、その一瞬の輝きが、君とも輝きたい、一緒に花火見ようよ(詩です。うまく表\示されないかも?)
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