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朝が来るたび思う君の事。
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作詞 藍色 |
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朝が来るたび想う君の事
光が反射する雪が自らをも輝かせ そうして私は朝を実感する
昔は隣に君が居て 今は広いベットの端に独りきり
いつまでも真ん中で眠れないのは 君が帰ってくるのを望んでいるから?
私のすべてを一握りした君は別の女と隣同士 今の関係はいつ壊れた?
*『愛してる』と言ったあの声も 抱きしめた体の温かさも
全てあれは嘘だったの?いつもの日常が変わった瞬間を 私は忘れられない
静かに揺れる裸の木々たち
隙間から覗く太陽の姿が小さく見え 独りきりの私には切なかった
昔の君は優しくて 今君はどんなふうになっているだろう
いつまでも君を思い出しているのは 君が戻ってくるのを望んでいるから
君の全てが欲しかったはずの私は何も手に入れられてない 前の関係が懐かしい
*『一生居る』の言葉たちも 唇を重ねあったあの時も
全てが偽りだったの?声が聞こえてくると振り向いて 居ない君を探してる
明日へと続くこの橋を 君と一緒に渡りたかったよ いつか叶えられるかな
*『愛してる』と言ったあの声も 抱きしめた体の温かさも
全てあれは嘘だったの?いつもの日常が変わった瞬間を 私は忘れられない
*『一生居る』の言葉たちも 唇を重ねあったあの時も
全てが偽りだったの?声が聞こえてくると振り向いて 居ない君を探してる
君の全てが欲しかったはずの私は何も手に入れられてない 前の関係が、懐かしい
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