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さよなら、愛してた
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作詞 Aqua(ノ;゚∀)ノ≡★ |
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「どうして…」
ヒラヒラ舞う桜のように 涙が零れ落ちたよ
ねぇ 君の気持ちなんて 考えてもなかった
「ごめんね」 …そんな言葉さえももう言えない
事の始まりは 君だったよね
「どんなに苦しくても、良いから。」
事の終わりも 君が言ったね
「…もう、嫌になったんだ。」
何でだろう? 涙止まらないの
何が悲しいのか それさえも もう判らない
「好きだよ…」
ぽろぽろ落ちる涙はそっと 私の心を濡らすよ
ねぇ 君の涙なんて 一度も見なかったから
「さよなら」 …そんな言葉しか君に言えない
昨日ある事は 今日もあるのかな
「こんな苦しいのなら、嫌。」
今日ある事は 明日もあるのかな
「そして、時が造られていく。」
夢なのかな? だったら早く醒めて
何が夢なのか 何が現実(ホント)なのか もう判らない
「嫌だよ…」
キラキラ光る雨のように 寂しさが私を襲うよ
ねぇ 君に会いたいよ 会いたくて仕方ないよ
「大好き」 …そんな言葉はもう言えない
「ごめんね…」
涙に詰まって言えない言葉 雨に託して送るから
ねぇ 気持ち判らなかった事 許してね
「愛してた」 …そんな言葉言う権利ないよね
「愛してた」 …そんな言葉言う権利消えたよね
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