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愛罪
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| 作詞 緑華 |
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いつの間にか犯した罪
僕らは気付かずに歩いてる
ある日突然君が来て
「君を逮捕します」
言葉に戸惑う僕の前で
僕の腕に手錠が掛かって
君に連れ去られる先は
君と僕だけの楽園と願う
あぁいつの日も
君と２人で
あぁ犯した罪
償う気も失せたんだ
新たな罪を重ねる僕は
またまた気付かずに生きてる
ある日突然君がいない
「ねぇどこに行ってしまった？」
状態に戸惑う僕の前には
巨大な不安が待っている
君に連れ去られた先で
待っていたのは巨大な闇
あぁいつの日も
君はいない
あぁ犯した罪
償う気も失せたんだ
君を想うあまり この先、生きていけるか
不安でたまらないよ
あぁ君はどこにいるの
ある日突然君が
またここに現れて
「君を愛しています」
そのひと言を僕にくれないか？
あぁそうだよ
僕の犯した罪は
あぁその名前は
君を愛するという罪
君を想うあまり この先、生きていけるか
不安でたまらないよ
あぁ君はどこにいるの
ある日突然君が
またここに現れて
「君を愛しています」
そのひと言を僕にくれないか？
Just because it thinks of you
This point that it can make a living
Very uneasy
Ah You are being where
Suddenly a certain day You
appear here again
Mr. " is loved."
Isn't the word given me?
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