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大好き。
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作詞 09 |
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初めて話したとき、きゅんってきた。
好きになるかもって予感がした。
そのとおりだった。
いっぱい一緒に遊んでキスして、電話もした。
でも、けんかもしたね。
あたしがくだらないことで怒って泣いて、別れようって。
その度にあなたは『嫌だよ』って言ってくれた。
そんなあなたに甘えてた。
初めてあなたの携帯を好奇心からみてしまったとき、
かなしくてかなしくて悔しかった。
『沙紀』だれ?それ?
浮気されっちゃった。
いっぱい泣いた。涙を一生分つかいはなしたかと思った。
あたしから言ったよね、『ばいばい』って。
でも、今はそれも後悔してるよ。。。
なんであんなにかわいげのない彼女だったんだろって。
なんであの時あんなこと言ったんだろって。
今は、あなたの顔も見れない。
今の彼女からもらったってゆうストラップ携帯についていて、切なくてみれらんないよ。
今も好きだよ。
あたししかあなたをこれほど愛せないよ。
気づいてよ。
あたしがあなたを必要としてること。
好きなの。
そばにいてほしいよ。
バスケが大好きなあなたを体育館で、目でおっちゃうよ。
かっこよすぎだよ。
もう無理だよ。
それでも一日でもあなたを見ないとやってけない。
だから廊下から少しあなたのクラスをのぞいてみるんだ。
こっちを向いてほしい。。
結婚しようって約束したのにね。
あたしは待ってるよ。ずっと。
あなたのそばにいたいから。
気づいて。。。
今でも
大好きだってこと。
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