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別れという寂しさ
作詞 君だけのサンタクロース☆
ある冬の日の朝君が突然隣から消えた
暗い闇の中を手探りで探した
いくら探しても見つからないのわかってたくせに
苦しみを忘れたくて逃げようとした

「好きだ」って何度行ったって
「愛してる」って何回繰り返したって
君の心にはもう二度と届かない
ホントに心の底から叫んだって
君には響くこともないし
あの笑顔も見られないなんて

僕はまだ君の手の温もりが忘れられなくて
未だ求め続けてるよ光を掴む為

「戻ってきて」って祈ったって
「一緒にいよう」って願ったって
消えた光はもう輝くことはない
思い出の写真を見つめながら
涙流して君を求めても君に会うことはない
二人が結び付くこともない

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 別れという寂しさ
公開日 2004/12/11
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コメント 今回の曲は自らの生活の中で本当に起こった出来事です。彼女が亡くなってからかれこれ8ヶ月たちます。この曲を読むたび涙が止まらなくなります。
君だけのサンタクロース☆さんの情報
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