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世界でたったひとりのキミへ
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作詞 京-bash |
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悲しい顔してどうしたんだい
「なんでもない」と強がる君
僕に嘘はつかないで
涙の跡が残ってるよ
ぐったりしてどうしたんだい
「なんでもない」と強がれずにいる君を
僕は無言で抱きしめた
君の笑顔だけを見たいから
さあ元気出して いつもの君に
贈りたい 言葉があるんだ
(生まれたときから俺ら)
(ふたりの行く末は決まってたyo)
(何度もすれ違い起きてたけど ra ra ra)
(俺にとって君とは so 世界で…世界で…)
(何年さきも一緒がいい)
(このときが一生続けばいい)
(そんな 儚い 儚い 想いを胸に)
(サビ)
泣きたいときは素直に泣いていい
とりあえず僕の胸かすから
何もかざらない ありのままの
君でいい 君がいい
誰が何と言おうが 僕にとって君は
世界で 世界で たったひとりの“人”だから
たったひとつの“恋”だから ah…
『守ってみせるよ』
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