|
|
|
ぬくもり
|
作詞 姫生 |
|
真夜中にあなたのぬくもりを感じてふと夢から覚めた
夢にしてはまだはっきり残りすぎてるぬくもり
それがただただ切なくて
早くあなたに抱かれたいって
切に思った・・・
ふたり寒いベットでじゃれあってた
たまに冗談なんか言ったりして
顔と顔が近くに触れあうたび
キスしてきつく抱きしめあった
いつもと違うあなたの表情に
戸惑い時に感じてしまい
長い深いキスの後
二人が一つになる前にしてくれる
ついばむような短いキス
あなたのその優しい愛しかたさえ
まだ忘れられなくて
身体中にあざみたいに残ってる
私の一番愛しい人
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|