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ミクロ
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| 作詞 A-Bee |
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久しぶりに会った仲間は立派すぎて
なんだか肩身が狭いなぁ
創造しえる未来への地図もまだちぃちゃくて
どしゃ降りの心と裏腹の笑顔
君がその手で僕の肩を叩けば
虹のゲートが開くでしょう
君の小さな喜びが 僕に大きな笑顔くれる
あとどのくらいの距離なんて せこい計算なしにして
君の小さな幸せが 僕にたくさんの愛くれる
君と出会った瞬間から 描いていた ミリ単位の夢
惨めな自分を憎むけど まだ終われないぞ
僕なりに微か 今日もわずか進む
時が経ってもこの想いは流されぬ
大きな自信を胸に秘めてるんだ
君の小さな微笑が 僕に大きな希望くれる
どうしても見つからなかった扉がいくつも見えてきた
僕の小さなこの歌が 君の心に届くかな？
君がいれば何でもできる！・・そんなデカい事言ってみたりして
殉じる愚かさ
本当の曖昧さ
全て 放り投げても
飛び出す勇ましさ
慈しむ儚さ
全て 忘れても
ノミの心臓で君を愛す
君の小さな囁きが 僕に大きな力くれる
どんな難関も越えるような 君を守るナイトになる
君の小さな幸せが 僕にたくさんの愛くれる
君に出会えたその時から 既に出来ていた 壮大な夢
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