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ヘタクソ\な唄
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作詞 boc |
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いつの間にか独りぼっちの僕・・・
いつだたかな君がきたのは、誰もちかずかない僕にちかずいてきた君はいつも、隣で笑って唄ってくれた君
君のヘタクソな唄がきこえるよ
僕にはその唄がお似合いなんだって思うた
体に響きあうヘタクソな唄
僕の心に到達する君のヘタクソな唄
今のオレはまた独りぼっちで歩く・・・
もう一回君に逢いたくてオレはまた独りになったよ・・・
だけれど、君の唄は聞けてこない・・・
君のヘタクソな唄が聞きたいよ
ヘタでもいいから聞かせてオレのためじゃんくてもいいから
オレもいつか君のように胸張ってヘタクソでもいいから僕も唄を唄てみたかった・・・
いつかまた逢おうよ何年経ってもどのくらいの時が経ってもオレは君のヘタクソな唄を忘れないでいるよ・・・
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