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反 射 板
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作詞 lonely_lonely. |
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僕の瞳に映るのは そう
キラキラ光る 愛しきみ
まるで君は僕の眼差しの矛先を知っているかのように
光の瞳で写し返してくるように
反射板ではじき返してきた 僕の眼差しを
人混みの中 僕の瞳に映るのは そう
眩く鮮やかな 君の姿
まるで君は空から降りてきた天女のようだ
なんてシャレた事は言えないけど
反射板ではじき返してきた 僕の眼差しを
僕は君を待っている そう
いつになってもいいから・・・さぁ
その反射板の光が 重なる時を
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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