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「恋」
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| 作詞 たく☆みん |
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キミと同じクラスになった春
キミが眩しかった夏
キミと文化祭頑張った秋
キミがいとおしかった冬
春、夏、秋、冬。巡る季節の中で
ボクはキミを好きになっていた
キミがかけがえの無い存在になっていた
隠せない、止められない
日に日に増していくこの気持ち
伝えたい、抑えられない
ギリギリまで張り詰めていくこの気持ち･･･
好きだよ！愛しているよ！
ボクの気持ち聞かせてあげたい
ホントだよ！嘘じゃないよ！
キミへの想い、ホントの気持ち
毎日キミを想っていたら
いつか積もり積もって溢れちゃいそうだよ
ボクに恋心が芽生えた春
ボクに微笑んでくれた夏
ボクが一人ドキドキしてた秋
ボクのココロ温まる冬
春、夏、秋、冬。流れる時の中で
ボクはキミを好きになっていた
キミのコト以外何も見えなくなっていた
揺ぎ無い、変わること無い
伝えたくて伝えられなくて
切なくて、苦しくなったって
ずっとこのまま、この気持ち、ボクの気持ち･･･
好きだよ！愛しているよ！
ボクの気持ち聞かせてあげたい
ホントだよ！嘘じゃないよ！
キミへの想い、ホントの気持ち
毎日キミを想っていたら
いつかキミにばれるかな、気付いてくれるかな
キミを好きでいられるコトの幸せ
キミを想うたび味わう胸の苦しみ
嬉しいこと悲しいこと
全部ひっくるめて「恋」してるんだね
キミに寄せる淡い恋愛感情
キミにときめいたこのボクの胸の高鳴り
辛いとき負けそうなとき
全部ひっくるめて「恋」してるんだね
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