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紅い月が滲む夜
作詞 姫愛
窓を開いた
夜の世界さえも僕を締め出す
暗い空は低い 紅い月が光る
「いらない…」 耳を塞いだ
見たくなくて 瞳閉じて
嵐が去るのを待った
紅い月が揺れて
傷だらけの僕をあざ笑ってる
僕を否定しないで これ以上
壁にかかった
懐中時計さえももう思い出さ
時を止めてもなお 僕の心にいる
「さよなら…」 君を見つめた
責め言葉は 喉で止めた
ごめんね君を縛って
紅い月が滲む
僕は重い枷を引きずっている
もう何も言わないで これ以上
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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紅い月が滲む夜 (作詞:姫愛)
歌詞タイトル
紅い月が滲む夜
公開日
2004/11/29
ジャンル
カテゴリ
コメント
暗い詩です。孤独を表\現しました。
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