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ミニディスク
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| 作詞 大磯理子 |
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目に映る風景はいつもどこか色あせていた
この曲に出会うまで
不思議な歌詞と疾走感
意味を考えてしまうよ 異国のメッセージ
踊りだしたいよ 広がるサラウンド
power of music is brilliant jewel
この曲には命が込められている
世界のどこかで僕と同じように
力をもらった人が 同じ空を見ているかもしれない
スポットライトが一斉に僕を照らし
足元にはいくつもの影が踊る
熱を感じるほどに明るいライト
野外ステージ 夜空の下
空気の冷たさをもろともせずに ただ歌う
ずっと遠くまで響かせてくれ
僕の声をいつまでも
sound shower to everyone
入場制限された人々の車
会場の周りを囲むから
迷惑ライブだと言われても仕方がない
endless party for you!
結った髪がほつれて 袖口の布が少し傷んで
戦いすぎかな僕達
それを選んだのは自分なのに
誰かのせいじゃなく 責める事もない
背負ったモノの重さは計り知れなくて
気を張り詰めて いつも強くいなくては
そうでなければ 生きる甲斐さえ見つからない
何度も倒れて 起き上がって
時には這いつくばり 転げまわり
やがて壁と向かい合い 上を見据えていく・・・
don't look back,entirely....
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