|
|
|
二人で笑ぃあえること。。。
|
作詞 ☆カナ☆ |
|
廊下ですれ違えば
目と目合わせて笑ぃあう。
それが当たり前だった。
けど、最近君は
私の目さぇ見てくれなくなったね。
それが寂しくて悲しくて
私も君の真似して、君のことを
見なぃようにするようになった。
・・・ホントはそんなことしたくないのにね。
理由考えてみたけど
考えてもどうしようもなくて、
どうすることも出来なくて。
今日、友達の付き添いで
君のクラスに行った。
もちろんそこには君がぃて
どうしよぅ・・・って思ってた。
なのに
君は私に冗談交じりで
話しかけてくれた。
いっぱぃ笑ってくれた。
それがうれしくてうれしくて
ただぅれしくて。
君と笑ぃあうのが
当たり前だと思ってたあの頃。
・・・今気づいたよ。
君の笑顔は私にとって
こんなにも大切なものだったんだね。
廊下ですれ違うとき
また二人で笑ぃあえたらいいな。
|
|
|