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終わってしまった愛
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| 作詞 ガンジャリ |
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ふたりが出会った 季節がやってきた
何度ｧﾅﾀと 過ごしたんだろぅ
その度に「また来年もｧﾅﾀと…」
なんて 星にお願ぃするのは
ｧﾀｼだけだった？
ｧﾅﾀの存在は大きすぎた
他の人なんて…
一体何回繰り返したら
ｧﾅﾀへの想いがなくなるんだろぅ
輝いていた ぁの頃は
今も心の中に残ってる
ｧﾅﾀ以上に愛する人がきっとできる日までは…
終わってしまった愛だけど
しがみついてるわけじゃなぃ
でもｧﾅﾀのそばにぃるだけで
ただ それだけでょかった
真冬の凍えそうな街も
暖かく 愛おしく 思えた
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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