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暗号
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作詞 永谷瑞希 |
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暗号が隠されているのに
君は気づくだろうか
あなたにあえてよかった
思い出を永遠に
忘れしということではない。
貴方のてと自分のて
そこにある手をにぎってみる。
寒い季節にのはらに咲く花を見つける。
こたえてくれ。
私の思いよ。
げんきになりたいから。
真夜中も夜中も変わらないのに
おいしいちくわを手に
いまおでんを
あっついこれ
あんばらんすな生活じゃなく
みな幸せなemotion(感情)をもつために
多少たいくつでも探し求めていく
せかいに通用するmotivation(積極性)を
少年などと未来アル者に託す
毎日求めあどれすでめーるを
送受信しつつけだるさを感じている
この現実を見ててもどうなのだろうと不安に。
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