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Liebe
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作詞 堺 |
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いつのまにか 温もりのなくなっていたボクの片手
知らないうちに 君と手が離れてた・・・
☆恋しい人、恋しい人、ボクのたった一人の恋人
泣き喚きながら捜す 見つからないで泣き喚く
守るとか、づっと一緒だとか、言ってたクセに
いつのまにか臆病なボクは 君の手を離してた
今度生まれ変ったら ボクは同じ人生なんか選ばない
もし、君に出会える事が出来なくなっても いい
また同じ人生を歩んで 君が泣いてしまうくらいなら
お互い知らないまま 笑って過ごせる方が いい
いつのまにか 暖かさなくなってたボクの右手
知らないうちに 君を放って必死で一人で逃げてた・・・
☆愛しい人、愛しい人、ボクのたった一人の恋人
君の名前を何度も呼ぶ 返事は もう ない
守るとか、づっと一緒だとか、言ってたクセに
ボクがもうちょっとカッコイイ男だったら 守れたのに
☆愛しい人、愛しい人、ボクのたった一人の想人
君の姿を何度も想う 幸せになってくれる事を願ってた
愛しい人、愛しい人、もういないボクの愛しい人
その名前忘れないように 何度も呼ぼう。何度も。
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