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窓に薄く映る僕はおとといを眺めてた
作詞 -mAsato
窓に薄く映る僕はおとといを眺めてた
あの頃の二人にはもう戻れない

流れて行く街並みは
ジャレ合った夏色が滲んで
最終間近 各駅停車
ドアに縋りついてた

君は今何処にいるの?
誰と笑顔交わしているの?
どんな想いを抱いても
僕の言葉は届かない


駅の秋風が染みて
逃げるように行く宛探しても
この景色もあの夜空も
君が溢れていた

今日は誕生日だったよね?
君は誰に何もらうの?
どんな言葉を零しても
僕の想いは届かない


窓に薄く映る僕はおとといを眺めてた

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歌詞タイトル 窓に薄く映る僕はおとといを眺めてた
公開日 2004/11/19
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コメント 「mAsato」改め「-mAsato」です。1ヶ月ぶりの新作 これで7作目になります。   悲しい秋色の詩です。     // 悩んだのですが「写る」→『映る』に修正しました。
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